ザハッスルのネタバレ結末は?続編や相関図とジョジョも解説

ザハッスルのネタバレ結末は?続編や相関図とジョジョも解説

映画『ザ・ハッスル』、気になっていますか?アン・ハサウェイさんとレベル・ウィルソンさんという、もう並んだだけで「絶対何か起きるでしょ」感満載の2人がタッグを組んだ2019年のクライムコメディです。

舞台はセレブがウヨウヨいる南フランス。軽快で華やかな作品ですが、いざ見ようと思うと「ラストのどんでん返しってどうなるの?」「黒幕は誰?」と、ついついネタバレを探りたくなっちゃいますよね。それに、続編の噂や世間の評判、吹き替えキャスト、さらには検索すると出てくる「ジョジョのTHEハッスル」との謎の共通点(?)など、気になるポイントがいっぱいです。

そこで今回は、これから映画を見る方が「へえ、そういうことか!」とニヤニヤしながら楽しめるように、ネタバレ全開で結末や見どころをわかりやすくご紹介していきます。ポップコーン片手に、リラックスして読んでみてくださいね!

映画『ザ・ハッスル』の舞台、ジャンル、見どころを簡潔にまとめた概要スライド
目次

騙されるのは誰だ!?ネタバレ結末と黒幕の正体

「で、結局誰が一番悪いヤツなの?」という疑問に最初にお答えしちゃいます。ペニーとジョセフィーヌという百戦錬磨の2人を出し抜いた黒幕……それは、純朴そうなIT青年・トーマスでした!

「えっ、あんな優しそうな子が?」と思った方、見事に騙されています。

ジョセフィーヌ、ペニー、トーマス、メデューサの4人の関係性と、トーマスが真の獲物として2人を狙っていたことを示す相関図

伝説の詐欺師「メデューサ」の後継者だったトーマス

本作の一番のどんでん返しは、トーマスがただの青年ではなく、伝説の詐欺師「メデューサ」の後継者だったという事実です。

ジョセフィーヌとペニーは「よーし、あのカモ(トーマス)を身ぐるみ剥いでやるわ!」と意気揚々と近づくのですが、実は最初から2人の方が「獲物」として狙われていたのです。

トーマスの正体が伝説の詐欺師メデューサの孫であり、女詐欺師2人を最初から獲物として狙っていたことを解説するスライド

ペニーが心因性の盲目を装ってトーマスの同情(とお金)を引こうとする中、トーマスは「僕が君を治してあげる!」と純度100%の善意を見せます。これにはペニーも「なんか……騙すの申し訳なくなってきた……」と心がグラグラ。

でも、トーマスの本当の武器は「自分なら絶対に騙せる」と相手に思わせる天才的な演技力でした。一流の女詐欺師2人が「私の方が上よ」とマウントを取り合っていたからこそ、まんまと足元をすくわれてしまったわけですね。ラストで届くメッセージにより、元祖メデューサは彼の祖母であり、彼がその名を受け継いでいたことが判明します。女の戦いと思いきや、まさかの三重構造トラップでした!

サクッと50万ドルを失う2人

結末として、ペニーとジョセフィーヌは仲良く(?)50万ドルを失います。

ペニーの場合: トーマスの優しさにほだされ、「彼を助けなきゃ!」と自分の全財産50万ドルをポーンと渡しちゃう。

ジョセフィーヌの場合: 自分ならトーマスを操れると高をくくった結果、彼のアプリ会社に50万ドルを投資させられてしまう。

ペニーは「情」に流され、ジョセフィーヌは「プライド」に流されて負けるという、なんとも皮肉で面白い結末。トーマス、恐ろしい子……!2人の弱点を完全に見抜いたオーダーメイドの詐欺はお見事としか言えません。

ペニーとジョセフィーヌがそれぞれトーマスに騙された手口と、その後に3人でチームを結成した結末をまとめたスライド

負けっぱなしじゃ終わらない!まさかの3人チーム結成

でも、ここで終わらないのがこの映画のいいところ。「やられたー!」と落ち込む2人の前に、なんとトーマスが舞い戻ってきます。「もっとでかいヤマ(裕福な観光客)があるんだけど、一緒にやらない?」と。

もちろん、プライドの高い2人が「はい喜んで!」と従うわけもなく、「前金で200万ドル払うならね」とちゃっかり条件を突きつけます。最後はクリスマスシーズンに3人で連携して詐欺を仕掛ける爽快なシーンで幕引き。ただの敗北ではなく、実力を認め合った詐欺師同盟の誕生です!

ザハッスルのあらすじ(時系列でサクッとおさらい)

列車での出会いから弟子入り、そしてターゲットを巡る50万ドルのデスゲーム開幕までの流れを図解したスライド

ここからは、なぜそんな結末に至ったのか、ドタバタな流れを振り返ってみましょう。

1. 列車で出会う「住む世界が違う」2人

物語は南フランスへ向かう列車からスタート。アン・ハサウェイ演じるジョセフィーヌは、指先まで洗練された「富裕層狙いの超一流詐欺師」。一方、レベル・ウィルソン演じるペニーは、同情を誘って小銭を稼ぐ「体当たり系の詐欺師」です。

洗練されたジョセフィーヌとガサツなペニーの、ターゲットや性格、手口の違いを比較したスライド

同じ縄張りで活動することになった2人ですが、ジョセフィーヌはペニーを「なんだこのガサツな女は」と見下し、ペニーも負けじと反発します。この序盤の「マウント合戦」が、後半の特大フラグになっているので要注目です!

2. 弟子入りからの…50万ドル一本勝負!

ジョセフィーヌに一杯食わされたペニーは、怒るどころか「そのスゴ技、私にも教えて!」とまさかの弟子入り志願。2人はタッグを組んで見事な詐欺を成功させますが、ジョセフィーヌはペニーに報酬を払いません。

「やってられるか!」とブチ切れたペニー。ここから師弟関係は終了し、「ターゲットから先に50万ドルを騙し取った方が勝ち(負けた方はこの街から出ていく)」というプライドをかけたデスゲームが始まります。その運の悪い(ように見えた)ターゲットこそが、若きアプリ開発者のトーマスだったのです。

3. ペニーの乙女心がどんでん返しのスパイスに

ペニーの「目が見えないフリ作戦」に対し、トーマスは全財産を投げ打ってでも彼女を助けようとします。ペニーの胸に芽生える罪悪感と恋心……。しかし、これもすべてトーマスの計算通り!ジョセフィーヌもトーマスの投資話にまんまと乗り、2人は別々のルートで綺麗に一本背負いを決められてしまいます。

続編(ザハッスル2)の可能性はあるの?

続編(ザハッスル2)の可能性はあるの?

ラストシーンを見ると「これ、絶対次があるやつじゃん!」と思いますよね。でも、現時点で公式な続編(ザハッスル2)の製作発表はありません。

2019年の映画なので少し時間が経っていますが、ラストは続編を作れそうな余韻を残しているため、ファンとしては期待したくなる終わり方です。商業的には成功しているものの、批評家からの評価がちょっと厳しめだったことが影響しているのかもしれません。でも、あの3人のドタバタな駆け引き、また見たいですよね!

賛否両論?感想と2019年当時のレビュー

この映画、実は見る人の「何を期待するか」によって評価がパックリ分かれます。

批評家の意見: 「リメイク(※1988年の映画『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』が元ネタ)としての新鮮さがない」「テーマが浅い」と、ちょっとお堅いツッコミが多めです。

肯定派の意見: 「頭を空っぽにして爆笑できる!」「南仏の景色と衣装が最高!」という声が多数。

要するに、重厚なミステリーや社会派ドラマを期待してはいけません。「美しいアン・ハサウェイが徐々にコメディエンヌとして崩れていく様」や、「レベル・ウィルソンのブレない体当たりギャグ」をゲラゲラ笑いながら楽しむのが大正解の映画です。

吹き替え版もおすすめ!豪華声優陣

批評家と観客の評価の違いと、ジョセフィーヌ、ペニー、トーマスの吹き替え声優陣を紹介するスライド

字幕で役者さんの生の声を楽しむのも素敵ですが、吹き替え版もかなりオススメです。テンポの速い詐欺師同士の掛け引きは、日本語音声だとスッと頭に入ってきます。

ジョセフィーヌ(甲斐田裕子さん): 高貴でちょっと高圧的なお姉様ボイスがぴったり!

ペニー(品田美穂さん): ガサツで勢いのあるキャラクターを見事に熱演。

トーマス(斉藤壮馬さん): 柔らかくて優しそうな青年ボイス。…だからこそ、ラストの「お前が黒幕かーい!」というツッコミが冴え渡ります。

甲斐田裕子さんの気品あふれる声が、ラストの敗北シーンでどう崩れるのか……ぜひ耳でも楽しんでくださいね。

ちょっと待って!「ジョジョのTHEハッスル」とは別物です

ネットで「ザハッスル」と検索すると、なぜか『ジョジョの奇妙な冒険』(第9部)の情報が出てきて「???」となることがあります。

ジョジョの「THEハッスル」は、パコ・ラブランテスというキャラクターのスタンド(特殊能力)の名前です。自分の筋肉を細かく操り、体に触れた物を掴んだり引っかけたりできる能力なので、映画の詐欺師たちとは1ミリも関係ありません(笑)。

映画の情報を知りたい時は「ザハッスル ネタバレ」、ジョジョの能力を知りたい時は「ザハッスル ジョジョ」と検索を分けるのが、ネットの海で迷子にならないコツです。どちらも「したたかに立ち回る」というニュアンスから名付けられたのかもしれませんね。

ザハッスルのネタバレまとめ

ジョジョの特殊能力との違いに関する注意喚起と、映画の結末や楽しみ方をまとめたスライド

いかがでしたか?最後に、映画『ザ・ハッスル』のポイントをサクッとまとめます。

結末の衝撃: カモだと思っていた青年・トーマスが、実は伝説の詐欺師メデューサの後継者で、ペニーとジョセフィーヌはまんまと50万ドルずつ巻き上げられる!

ラストの展開: 負けっぱなしではなく、最後は3人で手を組んで新たなターゲットを狙う爽快なエンディング。

続編について: 今のところ公式発表はなし(でも期待して待っていたい!)。

楽しみ方: 難しいことは考えず、正反対な女詐欺師2人のドタバタな掛け引きと、南仏の美しい世界観を気楽に楽しむべし!

注意点: ジョジョの筋肉スタンド能力とは全くの別物です!

これから映画を見る方は、ぜひ「この2人、最後はあんな風に騙されちゃうんだよな〜」という神様の視点(?)で、彼らの見事な騙し合いを楽しんでみてくださいね!

※本記事の内容は、作品情報や公開されている関連情報をもとに作成しています。配信状況・吹き替え情報・続編情報などは変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトや各配信サービスでもご確認ください。

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この記事を書いた人

映画が好きで50年くらいいろいろ見てきました。(歳がばれる><)配信サイトもU-next,Netflix,Disney+,PrimeVideo,ととりあえず契約して見まくっています。なんか面白い映画のネタなどがあれば発信していこうと思います!よろしくお願いいたします。

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